AIを駆使した資産運用は出来るのか?


最近は新聞などのメディアでも盛んにAI(人口知能)について取り上げられていますね。

AIが人間を超える ”超知性” となることはもはや常識となりつつあります。

 

Watson, powered by IBM POWER7

↑写真はIBMのAIのワトソン

 

最近急拡大している会社があります。

THEO っていう会社です。

 

AIを駆使して、投資のポートフォリオを作ってくれて、自動運用してくれるようです。

本人の嗜好やどれくらいリスクをとるのかに合わせて売買をしてくれるとのこと。

今後はこういうサービスが増えていくんでしょうね。

 

でもね。高速売買を人工知能で行うことで確実に利益を出していくわけではないんです。だから、シミュレーションも保証されているわけではなくて、実績もない。

あくまで、シミュレーションです。

 

数年前にも ”いつかはゆかし” で一世を風靡した

アブラハム・プライベートバンク っていう会社がありました。

この会社もこういうシミュレーションをつかって、商売をしていましたよね。

「海外投資新聞」なる自社サイトには竹中平蔵・元総務相や、日銀副総裁候補ともなった岩田規久男・学習院大学教授、嘉悦大学の高橋洋一教授ら錚々たる顔ぶれが登場するけど、結局のちに業務停止の行政処分になっています。

現在はどうなっているのでしょうか。。。

 

この会社とは違って、テオは解約が簡単にできることはいいと思います。

 

人工知能を開発していた知人に聞いたところ、まだ予想するのは先の話になるんじゃないかって事でした。つまり、シミュレーションを保証するものは何もないってことです。

 

したらねー!

タカリコ

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